「元恋人のTikTokをこっそり見たいけど、バレたら気まずい…」
「自分の動画の再生数は増えているけど、具体的に誰が見ているのか知る方法はある?」
TikTokには「足跡(閲覧履歴)」が残る機能と、残らない機能が混在しており、仕組みを知らないと思わぬところで相手に通知がいってしまうリスクがあります。
結論から言うと、通常の投稿動画を見ただけでは相手にバレませんが、プロフィール画面やストーリーを見るとバレる可能性があります。
この記事では、「誰が見たかわかるケース・わからないケース」を機能別に分類し、身バレせずにこっそり視聴するための設定方法までを解説します。
【結論】TikTokで「誰が見たかわかる」のはこの3つ
まず、相手にあなたの名前(アカウント)が特定されてしまうのは以下の3つのケースです。
1. プロフィール画面を見た時(条件あり)
TikTokには「プロフィールの表示履歴(通称:足跡)」という機能があります。
あなたが相手のアイコンをタップしてプロフィール画面を開いた際、「あなた」と「相手」の両方がこの機能をオンにしている場合のみ、相手に通知がいき、閲覧者リストにあなたの名前が表示されます。
2. TikTokストーリーを見た時
24時間で消える「ストーリー」機能は、Instagramと同様に閲覧者が完全に特定されます。
ストーリーを開くと、投稿者は「閲覧者リスト」から誰が見たかを一人ひとり確認できるため、これを防ぐ設定はありません。
3. TikTok LIVE(ライブ配信)に入室した時
ライブ配信をタップして視聴を始めると、画面上に「○○さんが入室しました」と表示され、配信者と他の視聴者全員にバレます。
また、視聴者リスト(右上のアイコン一覧)にもあなたのアイコンが表示されます。
通常の動画再生では「誰が見たか」はバレない
一方で、タイムライン(おすすめ)に流れてくる通常の動画を再生しただけでは、誰が見たかは絶対にわかりません。
投稿者が見れるのは「数字」と「統計」だけ
投稿者が確認できるデータ(インサイト)は以下の通りです。
- 総再生回数
- いいね・コメント・シェアの数
- 視聴者の性別・年齢層・国籍(パーセンテージのみ)
「Aさんがあなたの動画を再生しました」という通知は存在しないため、同じ動画を100回ループして見ても、投稿者には「誰かが100回見た」または「100人が見た」という数字としてしか伝わりません。
プロフィールを見てもバレないようにする設定(足跡オフ)
「相手のプロフィールに飛んで過去の動画を漁りたいけど、足跡はつけたくない」
そんな時は、自分の「プロフィールの表示履歴」設定をオフにしましょう。
足跡機能をオフにする手順
- 自分のプロフィール画面右上の「足跡マーク(靴のアイコン)」をタップする。
※表示がない場合は「三本線」>「設定とプライバシー」>「プライバシー」>「プロフィールの表示履歴」へ進む。 - 右上の歯車アイコンをタップする。
- 「プロフィールの表示履歴」のスイッチをオフ(灰色)にする。
【重要ルール】
この機能は「相互にオンの場合のみ機能する」仕様です。
つまり、あなたがオフにしていれば、相手がオンにしていても足跡はつきません。その代わり、あなたも「自分のプロフィールを誰が見たか」を知ることはできなくなります。
その他、相手にバレてしまう意外な行動
視聴履歴以外にも、うっかりミスで存在がバレるケースがあります。
1. 「いいね」や「セーブ(保存)」をした時
動画をダブルタップして「いいね」をしたり、ブックマーク(セーブ)ボタンを押すと、相手に通知が届きます。
特に「セーブ」はバレないと思っている人が多いですが、現在は「○○さんがあなたの動画をセーブしました」と通知される仕様になっているため注意が必要です。
2. シェア機能でリンクをコピーした時(一部注意)
「リンクをコピー」するだけではバレませんが、TikTok内のDM機能を使って友人にシェアしたり、リポスト(再投稿)機能を使ったりすると通知がいきます。
3. 「おすすめのアカウント」として表示される
あなたが相手のプロフィールを頻繁に見ていると、TikTokのアルゴリズムが「関わりがある人」と判断し、相手の画面の「おすすめのアカウント(知り合いかも?)」にあなたを表示させてしまう可能性があります。
これを防ぐには、「設定とプライバシー」>「プライバシー」>「あなたのアカウントをおすすめ表示」をすべてオフにしておきましょう。
まとめ:通常の動画なら見放題、プロフとストーリーは要注意
TikTokで「誰が見たかわかる」ケースについてまとめます。
| 行動 | バレる? | 対策 |
|---|---|---|
| 動画の再生 | バレない | 特になし(安心して見てOK) |
| プロフィールの閲覧 | 設定次第でバレる | 設定から「表示履歴」をオフにする |
| ストーリーの閲覧 | バレる | 見ない、またはサブ垢で見る |
| ライブ配信の視聴 | バレる | 入室せず「検索窓」から覗く裏技を使う |
「こっそり見たい」という方は、まず自分の足跡設定をオフにすること。そして、うっかりストーリーをタップしないように気をつければ、身バレのリスクはほぼゼロにできます。
安心してTikTokを楽しむために、まずは設定画面を確認してみましょう。
