TikTokタグ付け(メンション)のやり方完全ガイド!後から編集は可能?通知やできない原因も解説

「コラボした相手を動画内で紹介したい!」
「投稿した後にタグ付けを忘れていたことに気づいた…後から修正できる?」

TikTokの「タグ付け(メンション)」は、他のユーザーと交流し、動画の拡散力を高めるために必須の機能です。しかし、やり方が2種類あったり、設定によってはタグ付けできなかったりと、意外とつまずきやすいポイントでもあります。

この記事では、TikTokで相手をタグ付けする2つの方法と、タグ付けができない原因、そして「投稿後にタグ付けする方法はあるのか?」という疑問について、画像付きで解説するかのように分かりやすくお伝えします。

TikTokの「タグ付け」には2種類ある

まず理解しておきたいのが、TikTokには相手を紹介する方法が2パターンあるということです。目的によって使い分けましょう。

1. メンション(文章でのタグ付け)

投稿文(キャプション)やコメント欄に「@ユーザー名」を入力する方法です。

  • 特徴:青いリンク文字になり、タップすると相手のプロフィールに飛べる。
  • 場所:動画の下の説明欄に表示される。
  • 通知:相手の「アクティビティ」にメンションされた通知が届く。

2. 人のタグ付け(動画内への埋め込み)

Instagramのタグ付けのように、動画画面そのものにユーザー名を貼り付ける機能です。

  • 特徴:動画の左下に「ユーザータグ」として名前が表示される。
  • 場所:動画内に埋め込まれる。
  • メリット:説明文を読まない人にも、誰とコラボしたかが一目で伝わる。

【図解】TikTokでタグ付け(メンション)する手順

では、実際の投稿画面での操作方法を解説します。

方法1:投稿文に「メンション」を入れる手順

  1. 動画の編集を終え、最後の「投稿」画面へ進む。
  2. 説明文(ハッシュタグなどを書く場所)にある「@メンション」ボタンをタップする。
  3. フォロー中、または最近検索したユーザー一覧が出るので、タグ付けしたい人を選ぶ。
  4. 説明文に「@ユーザーID」が入力されれば完了。

方法2:動画に「人をタグ付け」する手順

  1. 投稿画面の中段にある「タグ付け」という項目をタップする。
  2. 誰をタグ付けしますか?という画面で、相手を検索または選択する。
  3. 動画上に相手の名前が表示されるので、完了を押して投稿する。

投稿した「後から」タグ付け・編集はできる?

これが最も多い質問ですが、結論から言います。

TikTokでは、一度投稿した動画の説明文や動画内のタグ付けを、後から編集(修正)することはできません。

もしタグ付けを忘れてしまった場合、対処法は以下の2つしかありません。

対処法1:コメント欄でメンションする

最も現実的な方法です。自分の動画のコメント欄に、「コラボ相手:@ユーザー名」と入力して投稿し、そのコメントを「ピン留め(一番上に固定)」しておきましょう。

これなら、動画を見た人がコメント欄を開いた際にすぐに相手のアカウントへ飛ぶことができます。相手にも通知がいくため、気づいてもらえます。

対処法2:削除して再投稿する

どうしても動画内にタグを入れたい場合は、動画を一度削除し、編集し直して再投稿するしかありません。
ただし、一度ついた「いいね」やコメントは全て消えてしまうため、投稿直後(再生数が伸びる前)以外はおすすめしません。

タグ付け(メンション)ができない4つの原因

「@を入力しても相手が出てこない」「タグ付けしようとするとエラーになる」という場合、以下の原因が考えられます。

1. 相手が「タグ付け許可」をオフにしている

相手のプライバシー設定で「自分をタグ付けできる人」を制限している場合、あなたはタグ付けできません。

  • 「誰でも」→ タグ付け可能
  • 「友達(相互フォロー)のみ」→ 相互フォローでないと不可
  • 「自分のみ」→ 誰からもタグ付け不可

2. 相手にブロックされている

相手にブロックされている場合、メンションの検索候補に相手の名前が表示されなくなります。

3. ユーザーID(名前)が間違っている

手入力で「@」の後に名前を打っている場合、スペルミスをしている可能性があります。特にTikTokのIDは変更されていることも多いため、一覧からアイコンで選ぶのが確実です。

4. 非公開アカウント(鍵垢)の制限

相手が非公開アカウントの場合でもメンション自体は可能ですが、タグ付けされたリンクをタップしても、フォロワー以外は動画やプロフィールの中身を見ることができません。

Webマーケターが教える!タグ付けのメリットと活用術

タグ付けは単なる紹介機能ではありません。再生数を伸ばすための重要なマーケティングツールです。

大手や有名人に気づいてもらう「逆メンション」

自分が尊敬するインフルエンサーや、使用した楽曲のアーティストをメンションすることで、相手に通知を送れます。
もし相手があなたの動画を見て「いいね」や「コメント」をしてくれたり、再投稿(リポスト)してくれれば、あなたの動画が一気に拡散されるチャンスになります。

「コラボ感」を出して視聴維持率アップ

他のユーザーと交流している様子は、視聴者に「人気者」「コミュニティがある人」というポジティブな印象を与えます。一人で黙々と投稿するよりも、積極的にタグ付けを使って「横のつながり」をアピールすると、ファンがつきやすくなります。

まとめ:タグ付け忘れは「コメント欄」でカバーしよう

TikTokのタグ付けについてまとめます。

  • 「メンション(文章)」と「タグ付け(動画)」の2種類がある。
  • 投稿した後に、動画や説明文を編集することはできない。
  • 忘れた場合は「コメント欄でメンション」してピン留めが正解。
  • 相手の設定によってはタグ付けできないこともある。

タグ付けは、相手へのリスペクトを示す大切なマナーであり、お互いのフォロワーを行き来させる拡散テクニックでもあります。

もし今、「あの人のタグ付け忘れてた!」という動画があるなら、すぐに自分の動画のコメント欄を開いて、@メンションを飛ばしてあげましょう。