TikTokの下書きはどこ?保存場所の確認方法と「消える」3つの危険な行動を解説

「あとで編集しようと思って保存した動画が、どこにあるか分からない…」
「機種変更をしたら、大量にあった下書きが全部消えてしまった!」

TikTokの下書き機能は便利ですが、保存場所が少し分かりにくかったり、仕組みを知らないとデータを全て失ったりするリスクがあります。

結論から言うと、下書きは「プロフィール画面の一番左」にあります。しかし、もっと重要なのは「下書きはスマホ本体に保存されている(クラウドではない)」という点です。

この記事では、下書きの正しい見つけ方から、絶対にやってはいけないNG行動、そして機種変更時の正しい引き継ぎ方法までを分かりやすく解説します。

【3秒で解決】TikTokの下書きはどこにある?

下書きに保存した動画は、以下の手順ですぐに見つかります。

下書きの確認手順

  1. TikTokアプリを開き、画面右下の「プロフィール」をタップする。
  2. プロフィール画面中央にあるアイコン一覧から、一番左の「6本線のマーク」をタップする。
  3. 投稿一覧の一番左上(先頭)に、「下書き」と書かれた表紙画像があります。ここをタップすると、保存した動画一覧が表示されます。

※もしここに「下書き」という項目自体が表示されていない場合、下書き保存されている動画は「0件」の状態です。

他人に見られる?下書きの「見え方」について

「下書きに入れている動画は、他の人からも見えてしまうの?」と不安になる方もいるかもしれません。

結論、下書きは完全に非公開(自分専用)です。

プロフィール画面の「下書き」という表示自体、あなた自身のスマホでログインしている時にしか表示されません。他のスマホからあなたのアカウントを見ても、下書きの項目は存在しないように見えますので、安心してください。

要注意!下書きが「消える」3つの原因

ここがこの記事で最も重要なパートです。TikTokの下書きは、Instagramなどの下書きとは仕組みが異なります。

TikTokの下書きは「アプリ(サーバー)」ではなく、「あなたのスマホ端末内」に一時保存されています。そのため、以下の行動をするとデータが消滅します。

1. TikTokアプリをアンインストール(削除)した

「バグったから入れ直そう」とアプリを削除すると、その瞬間に下書きデータも全てスマホから削除されます。再度インストールしてログインしても、下書きは復活しません。

2. 機種変更をして新しいスマホでログインした

新しいスマホでログインしても、下書きは空っぽのままです。
旧端末にデータが残っているため、新端末には引き継がれません。(※正しい引き継ぎ方法は後述します)

3. スマホの不具合やアプリのキャッシュ削除

稀なケースですが、スマホの容量不足解消のためにデータを整理したり、OSのアップデートに失敗したりすると、下書きファイルが破損して消えることがあります。

機種変更時に下書きを「引き継ぐ」裏ワザ

前述の通り、普通にログインするだけでは下書きは引き継げません。機種変更をする場合は、以下の手順で「非公開投稿」を活用してデータを移動させる必要があります。

手順:下書きを新端末に移す方法

  1. 【旧端末】下書きにある動画をタップし、「投稿」画面へ進む。
  2. 動画の公開範囲を「自分のみ」に設定して投稿する(これでサーバー上に保存されます)。
  3. 【新端末】TikTokにログインし、プロフィール画面の「鍵マーク(非公開タブ)」を開く。
  4. 動画を開き、メニューから「ダウンロード(保存)」する。
  5. 保存した動画を、再度TikTokにアップロードして編集・投稿する。

※この方法だと、使っていた音源が著作権の関係でダウンロード時に消音(ミュート)になる場合があります。その際は、再アップロード時に音源を付け直してください。

不要な下書きを削除する方法

溜まりすぎた下書きを整理したい場合は、一括削除が可能です。

  1. プロフィール画面から「下書き」フォルダを開く。
  2. 右上の「選択」をタップする。
  3. 消したい動画を選択(または左下の「すべて選択」)する。
  4. 画面下の「削除」ボタンをタップする。

一度削除すると復元できないため、慎重に行ってください。

まとめ:下書きは「端末保存」であることを忘れずに

TikTokの下書きについてまとめます。

  • 場所は「プロフィール画面の一番左」にある。
  • 他人からは絶対に見えない(自分専用)。
  • アプリを消すと、下書きも道連れで消える。
  • 機種変更でも引き継げないため、「自分のみ」で投稿して退避させる。

「編集中の力作が消えてしまった…」という悲劇を防ぐためにも、本当に大切な動画はこまめに「自分のみ(非公開)」で投稿しておくことを強くおすすめします。