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【事例紹介】(一社)トンネル技術協会ホームページDrupal8マイグレート

Migrateモジュールを使用し既存コンテンツを移行することによって、既存ページのURLを変更することなく、最新版のDrupal8.5.xに移行しました。

また合わせて以下の機能強化をおこないました。

  • スマートフォンでのアクセスを考慮したレスポンシブデザインへの対応
  • 研修・講習会エントリーフォームの追加
  • 書籍データベース構築によるデータ管理コストの低減
  • 資材機械検索データベース構築によるデータ管理コストの低減および条件検索による利便性の向上
  • リッチテキストエディターでの編集への対応
  • 将来の多言語対応のためのインフラ構築

これらの機能強化によって、これまでITリテラシーの高い方の個人スキルに依存していたコンテンツ編集作業の属人性が排除され、より多くの編集者によるサイト編集作業が可能となりました。

【事例紹介】Drupalテーマ製作事例

ビッツ株式会社様ホームページのDrupalテーマ製作事例です。
Drupal6.xの多言語機能を利用したマルチリンガルサイトになっています。

ビッツ株式会社様ホームページ 本事例においては、テーマ製作のみを担当させて頂きました。 既に十分なDrupalの知識がある方、ご自身で学びながらサイトを構築したいという方は、『Drupalサイト構築についての参考制作費』 のテーマ製作のみのご依頼もお受けいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。
  • 基本システム
  • Drupal 6.x

【事例紹介】社団法人トンネル技術協会

社団法人トンネル技術協会

社団法人トンネル技術協会様のホームページをDrupalで再構築致しました。 いままでは協会に参加している各委員メンバーから事務局に紙媒体で原稿を送付し、事務局が一括してホームページを管理する流れでしたが、ホームページをCMS化する事により、

  1. 各委員会メンバーが直接記事を作成
  2. 各委員会メンバーが作成した記事を事務局が承認し、公開のようなワークフローとなり、事務局側の負担が軽減されました。また記事追加時のナビゲーションメニューやサイトマップ更新作業が大幅に軽減され、コンテンツの内容編集に集中する事が出来るようになりました。

社団法人トンネル技術協会ホームページ
http://www.japan-tunnel.org/

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